主張ミナミー 楽しくいきたいです！

テニスのエストリル・オープンは4日、ポルトガルのエストリルで行われ、女子ダブルス1回戦でクルム伊達公子（エステティックTBC）ヤニナ・ウィックマイヤー（ベルギー）組が、孫甜甜（中国）オーレリー・ベディ（フランス）組を6－0、2－6、10－4（第3セットは10点先取制）で退けた。　

テニスのＢＮＬイタリア国際は３０日、当地で男子シングルス３回戦を行い、世界ランク１位で第１シードのラファエル・ナダル（スペイン）がロビン・ソデルリング（スウェーデン）を６―１、６―０で退け、準々決勝進出を決めた。
　またエステング、同大会連覇を目指す第３シードのノバク・ジョコビッチ（セルビア）は第１３シードのトミー・ロブレド（スペイン）に６―１、６―１で快勝した。
　このほか、第２シードのロジャー・フェデラー（スイス）、第５シードのフアンマルティン・デルポトロ（アルゼンチン）、第６シードのフェルナンド・ベルダスコ（スペイン）らも８強入りを決めた。

ロンドン（London）の首相官邸（10 Downing Street）で20日、マラリア予防キャンペーン「Malaria No More UK」の開始に合わせ、キャンペーンに賛同する有名スポーツ選手らがゴードン・ブラウン（Gordon Brown）首相と対談した。

　官邸にはサッカー選手のデビッド・ベッカム（David Beckham）さん、テニス選手のアンディ・マレー（Andy Murray）さん、陸上7種競技の五輪金メダリスト、デニーズ・ルイス（Denise Lewis）さんが招かれ、蚊よけの青いネットが張られた官邸の入口前で、ブラウン首相との記念撮影に応じた。

　選手らは、同キャンペーンへの支援をヤホーマッサージ約束した。

　マラリアは治療可能であるにもかかわらず、世界中で年間数百万人の死者を出している。世界人口の半分が感染に脅かされ、妊婦や子どもは特にリスクが高いとされている。

１月３０日に行われたテニスの全豪オープンで、杉山愛とダニエラ・ハンチュコバ（スロバキア）のペアが準優勝した。杉山の健闘をたたえるとともに、エステモーハンチュコバの抜群のスタイルに目を奪われた人も多いだろう。

　１８０センチ、６２キロ。２５歳である。日本のテニスファンには東レ・パンパシフィックテニスで“おなじみの顔”。大会前に選手をひな壇に集めて行われる会見でも、ウエア姿以上に美しい私服姿を何度も披露している。

　２００４年には東京体育館でマリア・シャラポワ（ロシア）との“美女対決”が実現。大きな話題となった。

健康効果を望むなら、１日１０分でも効果があると思います。それだけでも血液をサラサラにする効果があります。ただし、途切れることなく、やや速く歩いてください。
もちろん、１５分、２０分と歩いたほうが、より以上の健康効果が望めます。より健康になりたい人は
２０分から３０分がいいでしょう。

ダイエットをしたい人、お腹の脂肪を燃やしたい人は、最低でも３０分のウォーキングが必要。
なぜなら、体脂肪は有酸素運動を始めて、だいたい２０分あたりから燃え始めるからです。
もちろん、４０分、６０分、と多いほど、より一層体脂肪が燃焼されていきます。でも無理は禁物です。１日に長時間歩くよりも、たゆまず続けていくことのほうが大事なのです。

ダイエットをしようと思えば、ウォーキングだけでなく、L-カルニチンを利用したり、よく噛んで食事の量を抑えたりすることも必要になってきます。

ウォーキングはできれば毎日するのに越したことはありません。しかし、体調がすぐれないときもあるでしょうし、外が雨だったりすることもあるでしょう・・・。忙しいこともあったり。
ですから、毎日必ずしなければならないアロマンダー、と固く考える必要は全くありません。１日や２日休んでも
大丈夫です。週に３日程度でもウォーキングの効果は充分あります。

有酸素運動といえども、筋肉を使っているので、たまには筋肉を休ませたほうがいいということもあります。ですから、天気の悪い日は体を休ませるいいチャンスだ、と捉えてゆっくり休んでください。
それでも有酸素運動をしたいという人は、室内でする方法があります。有酸素運動のススメを参考にしてください。